2026.10.15 thu – 18 sun
11:00 ~ 18:00
※会期最終日(10.18)は17:00まで

Room1
※入場料あり 詳細はページ下部

繰り返し話される幼少期の出来事。自分でも確かに憶えている、と信じている。
けれどもそれが本当に当時の記憶なのか、何度も聞くうちに生み出された記憶なのか、だんだん分からなくなってしまう。

「あの時こうでさ」というと「いや違った」と返ってくることがある。過ぎてしまったことを確かめる術はなく、私たちは異なる記憶を持ったまま隣にいる。

何かの拍子に、それまですっかり忘れていたことが鮮やかに思い出される。今までどこに仕舞われていたのか。

あなたの記憶の中の私がした事を、私は知らない。私の記憶の中のあなたがしたことも、あなたは知らない。

古い写真に映る知らない人たち。知らない時代。持ち主を失った記憶はどこへ行ってしまうのだろう。

入場料
本プログラムの入場にはCenter line art festival Tokyo 2026 ClafT PASS のご提示が必要です。
☆小学生以下のお子様は無料
※ClafT PASS購入・ご予約はこちら >>>

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角田聡子
身体や植物・風景を主なモチーフに銅版画・水彩・ドローイング等を制作。 自己と他者、内と外、あちらとこちら、あらゆるもの・ことの境界は実は曖昧で緩やかに 溶けあっている。 そこに存在する微かなイメージを、言葉による意味を与えずに曖昧なまま掬い上げる試み。
近年の主な展示
2023 「21+無限大展」目黒区民ギャラリー
2024 「SICF25」スパイラルホール    
   「22+無限大展」目黒区民ギャラリー
    四人展「寓意的な四つの庭」ギャラリーSHIMIZU

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